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映画「赤羽骨子のボディガード」興行収入推移と観客動員数まとめ

興行収入

2024年8月9日公開の映画「赤羽骨子のボディガード」の興行収入推移と観客動員数とまとめました。

「鬼滅の刃 無限列車編」が「千と千尋の神隠し」の興行収入を抜いたことをきっかけに、以前よりも興行収入に関する情報を、目にする機会が増えたと思います。

興行収入は話題性に大きく影響を与え、それにより作品の上映期間が延びたり、短くなったりといったことにも繋がります。

上映期間情報はこちら→上映期間

情報が入る度に追記させていただきますので、映画を鑑賞する際の1つの指標として活用ください。

2022年より「週刊少年マガジン」にて連載中の同名漫画を実写映画化した、学園アクションエンタテインメント。

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映画「赤羽骨子のボディガード」の興行収入推移と観客動員数

日数興行収入動員数
公開3日(~8/4)1億8500万円13万7000人
公開11日(~8/12)3億4800万円26万4000人
公開17日(~8/18)5億500万円38万6000人
公開24日(~8/25)5億7900万円44万4000人
公開31日(~9/1)6億2000万円47万6000人
公開38日(~9/8)6億4100万円49万1000人

情報が入らない場合は、途中で更新が止まることもありますのでご了承ください。

その他作品の興行収入情報

公開日作品タイトル最新興行収入
7月24日デッドプール&ウルヴァリン20億7372万520円(~9/8)
7月26日もしも徳川家康が総理大臣になったら11億7322万5800円(~9/16)
8月1日インサイド・ヘッド252億7694万5500円(~10/14)
8月1日ツイスターズ5億4178万8260円(~9/8)
8月2日僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ユアネクスト35億3930万2900円(~10/20)
8月9日ブルーピリオド4億6746万8120円(~9/16)
8月9日映画クレヨンしんちゃん オラたちの恐竜日記26億3962万7800円(~10/27)

作品タイトルをクリックすると、その作品の興行収入・観客動員数について書かれた記事に飛べます。

映画「赤羽骨子のボディガード」の作品情報

制作2024年/日本
配給松竹
監督石川淳一
原作丹月正光
脚本八津弘幸
主題歌「BREAKOUT」Snow Man
キャスト・出演者(威吹荒邦)ラウール
(赤羽骨子)出口夏希
(染島澄彦)奥平大兼
(棘屋寧)髙橋ひかる
(尽宮正人)遠藤憲一
(尽宮正親)土屋太鳳
(愛満斗々)長井短
(天貫与一)三浦獠太
(糸踏忠也)倉悠貴
(海代朱雀)芝大輔
(大叢井巌)木村昴
(小樽椚)工藤美桜
(嘉柄譲)松岡広大
(吉信滝丸)髙橋大翔
(霧宮茶虎)あの
(黒雲字音)大久保桜子
(敷本奈々穂)かなで
(首藤孔蘭)詩羽
(迅来風太)戸塚純貴
(千坂時規)坂口涼太郎
(那木うずめ)中田青渚
(夏野真凪)安斉星来
(幡一平)有輝
(日暮弥美姫)山本千尋
(杜窪章介)橘優輝
(湾可世子)鳴海唯
(威吹丈夫)津田健次郎
(田中)皆川猿時
(鍋沢)安井順平

あらすじ

とある事情から、100億円の懸賞金をかけられた赤羽骨子(出口夏希)。大好きな幼馴染の彼女のために、ボディガードとなった威吹荒邦(ラウール)に与えられたミッションは…彼女にバレることなく守ること!そしてまさかのクラスメイト全員がボディガードだった!!!クラスメイトには司令塔の染島澄彦(奥平大兼)、空手家の棘屋寧(髙橋ひかる)そして…罠師、スナイパー、ハッカー、詐欺師、柔道家、鑑識官、運転手、鍵師、配信者、スプリンター、技師、ギャンブラー、忍者、変装家、調教師、新体操、潜水士、剣士、医師、拷問官など、超絶濃いキャラが大集結!!!そして、そこに骨子の父で国家安全保障庁長官の尽宮正人(遠藤憲一)や、骨子を敵視する正人の長女・尽宮正親(土屋太鳳)も加わって大騒動に!果たして、ミッションを無事にクリアすることはできるのか…!?

引用元・映画「赤羽骨子のボディガード」公式サイト

みんなの鑑賞前後のコメント (鑑賞前後の感想をコメントを記入ください)

  1. 森 万裕美女性60代以上 より:

    ラウ

    笑って泣いて、最高でした。

  2. もも女性30代 より:

    全世代楽しめる

    そんなに期待してなかったんだけど、めっちゃ面白かった。もっとヒットしていい作品。アイドル映画感はそんなになかったな〜

    女の子たちもすごい可愛かった

  3. SI女性50代 より:

    観れば観るほど面白い

    原作が漫画ならではの面白さと表現とが実写の中に散りばめられているからなのか?回数重ねて観てる今の方が面白く感じてます

  4. キキ女性50代 より:

    赤羽骨子のボディーガード

    面白い!ラウールの顔の表情が最高!アクションも頑張ったってわかる!日本の映画の重たい感じが一切無くて終わったあとスッキリする!何度でも観たい作品!

  5. ミモザ女性40代 より:

    楽しかった!

    時々クスッと笑えるギャグもよかった。某声優さんの演技も笑えた。上演期間後半にも関わらず結構お客さん入ってた。中年男性が多くて、娘と一緒に来たパパかな?世代を問わず一つのエンタメとしていいと思う。

  6. ぽぽ女性40代 より:

    キャストが豪華

    キャストが豪華!

    ラウールは主役だからおいといて
    土屋太鳳さん、遠藤憲一さん、木村昴さん、戸塚純貴さん、津田健次郎さん
    の俳優陣はもちろん
    あのちゃん、モグライダーの芝さん、水曜日のカンパネラ―の詩歌さん
    などなど普段演技をあまりしない方々も出ていてそれだけでもみる価値あり。

    監督も「変な家」の石川監督で、脚本も「半沢直樹」の八津さん、
    ですごい。

    アイドル映画って思わずもっといろんな人に観て欲しいな

    観終わった後の爽快感がよい

  7. ろろの女性60代以上 より:

    正に二日目のカレー

    疾走感とユーモア、意外な配役の太鳳さん、表情で演じるラウール君もっともっと奥の人に見て欲しい。

  8. k女性50代 より:

    いい映画

    笑い、涙、感動が程よく感じられて、アクションが上手い!凄く練習したのではないかと思いますが
    迫力ありカッコよさも有り俳優さんの力とスタッフの力合わさって見ごたえのあるシーンが多かったです
    ラウールさんの今後の俳優姿を期待してます

    続編も期待大です

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