2023年12月8日公開「ウォンカとチョコレート工場のはじまり」の興行収入推移と観客動員数とまとめました。
「鬼滅の刃 無限列車編」が「千と千尋の神隠し」の興行収入を抜いたことをきっかけに、以前よりも興行収入に関する情報を、目にする機会が増えたと思います。
興行収入は話題性に大きく影響を与え、それにより作品の上映期間が延びたり、短くなったりといったことにも繋がります。
上映期間情報はこちら→上映期間
情報が入る度に追記させていただきますので、映画を鑑賞する際の1つの指標として活用ください。
2005年に公開された「チャーリーとチョコレート工場」の始まりの物語で、工場長ウォンカによるチョコレート工場の誕生を描いたファンタジー超大作。
「ウォンカとチョコレート工場のはじまり」の興行収入推移と観客動員数
日数 | 興行収入 | 動員数 |
---|---|---|
公開3日(~12/10) | 4億1711万380円 | 26万6773人 |
公開10日(~12/17) | 9億2648万7520円 | 60万2914人 |
公開17日(~12/24) | 12億9827万4870円 | 84万9658人 |
公開32日(~1/8) | 20億6931万4870円 | 139万3379人 |
公開38日(~1/14) | 21億7807万3630円 | 146万7162人 |
公開45日(~1/21) | 22億6053万5720円 | 152万3432人 |
公開52日(~1/28) | 23億1306万5130円 | 155万9415人 |
公開59日(~2/4) | 23億4254万1070円 | 158万321人 |
公開67日(~2/12) | 23億5511万6360円 | 158万8757人 |
公開73日(~2/18) | 23億5848万3920円 | 159万881人 |
公開80日(~2/25) | 23億6070万3380円 | 159万2315人 |
情報が入らない場合は、途中で更新が止まることもありますのでご了承ください。
その他作品の興行収入情報
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「ウォンカとチョコレート工場のはじまり」の作品情報
制作 | 2023年/アメリカ |
配給 | ワーナー・ブラザース映画 |
監督 | ポール・キング |
製作 | デビッド・ハイマン アレクサンドラ・ファーガソン ルーク・ケリー |
脚本 | サイモン・ファーナビー ポール・キング |
キャスト・出演者/吹替 | (ウィリー・ウォンカ)ティモシー・シャラメ/花村想太 (ウンパルンパ)ヒュー・グラント (ヌードル)キャラー・レイン/セントチヒロ・チッチ (警察署長)キーガン=マイケル・キー/長田庄平 (神父)ローワン・アトキンソン/松尾駿 (スラグワース)パターソン・ジョセフ/岸祐二 (ミセス・スクラビット)オリビア・コールマン/松本梨香 (プロドノーズ)マット・ルーカス/関智一 (フィックルグルーバー)マシュー・ベイントン/武内駿輔 (ウォンカの母)サリー・ホーキンス/本田貴子 (アバカス)ジム・カーター/平林剛 (ブリーチャー)トム・デイビス/石井康嗣 (パイパー)ナターシャ・ロスウェル/斉藤貴美子 (ロッティー)ラキー・ザクラル/早見沙織 (ラリー)リッチ・フルチャー/山本高広 (アファブル巡査)コブナ・ホルドブルック=スミス/森久保祥太郎 (幼少期のウォンカ)コリン・オブライエン/Lynn コリン/増子敦貴 |
あらすじ
幼い頃から、いつか母と一緒に美味しいチョコレートの店をつくろうと夢見ていたウォンカは、夢を叶えるため、一流のチョコレート職人が集まるチョコレートの町へと向かう。 世界一おいしくて、一口食べると幸せな気分になり、空だって飛べる、誰も味わったこともないウォンカの“魔法のチョコレート”はまたたく間にみんなを虜にし、一躍人気者となるウォンカだったが、彼の才能を妬んだ“チョコレートカルテル3 人組”に目をつけられてしまう。彼らに邪魔されながらも、ウォンカのチョコレート作りは留まることを知らず「世界一のチョコレート屋を作ってみせる!」と誰も思いつかないような斬新なアイディアで人々を驚かせ続けるウォンカ。最後には、とある因縁からウォンカを付け狙うウンパルンパというオレンジ色の小さな人も現れたから、さあ大変!「すべては夢見ることから始まる」「だから夢を諦めないで」という母親の言葉を胸に、果たしてウォンカは無事にこの町にチョコレート工場をつくることができるのか?
引用元・「ウォンカとチョコレート工場のはじまり」公式YouTube