画像はYahoo!映画より引用
2022年12月2日公開「ブラックアダム」の興行収入推移と観客動員数とまとめました。
「鬼滅の刃 無限列車編」が「千と千尋の神隠し」の興行収入を抜いたことをきっかけに、以前よりも興行収入に関する情報を、目にする機会が増えたと思います。
興行収入は話題性に大きく影響を与え、それにより作品の上映期間が延びたり、短くなったりといったことにも繋がります。
情報が入る度に追記させていただきますので、映画を鑑賞する際の1つの指標として活用ください。
DCコミックスシリーズのヴィランで、ヒーロー・シャザムの宿敵である「ブラックアダム」をベースにした作品。
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「ブラックアダム」の興行収入推移と観客動員数
日数 | 興行収入 | 動員数 |
公開3日(~12/4) | 1億6466万3690円 | 11万234人 |
公開10日(~12/11) | 3億1093万2480円 | 21万3773人 |
公開17日(~12/18) | 3億7168万6800円 | 25万7742人 |
情報が入らない場合は、途中で更新が止まることもありますのでご了承ください。
その他作品の興行収入情報
公開日 | 作品タイトル | 最新興行収入 |
11月23日 | 母性 | 5億6459万8520円(~12/18) |
12月2日 | 月の満ち欠け | 11億8500万円(~1/9) |
12月3日 | THE FIRST SLAM DUNK | 164億6413万7370円(~9/1) |
12月9日 | ラーゲリより愛を込めて | 26億2368万2700円(~3/19) |
作品タイトルをクリックすると、その作品の興行収入・観客動員数について書かれた記事に飛べます。
「ブラックアダム」の作品情報
制作 | 2022年 アメリカ |
配給 | ワーナー・ブラザース映画 |
監督 | ジャウム・コレット=セラ |
製作 | ボー・フリン ドウェイン・ジョンソン ハイラム・ガルシア ダニー・ガルシア |
脚本 | アダム・スティキエル ローリー・ヘインズ ソフラブ・ノシルバン |
キャスト・出演者 | ドウェイン・ジョンソン オルディス・ホッジ ノア・センティネオ サラ・シャヒ マーワン・ケンザリ クインテッサ・スウィンデル ピアース・ブロスナン |
あらすじ
5,000年の眠りから目覚めた破壊神ブラックアダム。
かつて彼の息子は、自らの命を犠牲にして父を守り、その力を父に託した。
息子の命と引き換えに手に入れた❝呪われた力❞。
ブラックアダムは苦悩と悔恨に苛まれながらも、息子を奪われた復讐心から、その強大な力を使い、現代の地球で破壊の限りを尽くす。
そんな彼を人類の敵とみなし立ち向かうのは、スーパーヒーローチーム❝JSA❞!
果たしてブラックアダムは人類の敵なのか⁉彼が現代に蘇った本当の理由とは?引用元・「ブラックアダム」公式サイト