2022年2月4日公開、映画「355」の興行収入推移と観客動員数とまとめました。
「鬼滅の刃 無限列車編」が「千と千尋の神隠し」の興行収入を抜いたことをきっかけに、以前よりも興行収入に関する情報を、目にする機会が増えたと思います。
情報が入る度に追記させていただきますので、映画を鑑賞する際の1つの指標として活用ください。
映画「355」の興行収入推移と観客動員数
日数 | 興行収入 | 動員数 |
公開3日(2/6まで) | 5390万2310円 | 4万316人 |
映画「355」の作品情報
制作 | 2022年 イギリス |
上映時間 | 122分 |
配給 | キノフィルムズ |
監督 | サイモン・キンバーグ |
製作 | ジェシカ・チャステイン ケリー・カーマイケル サイモン・キンバーグ |
製作総指揮 | リチャード・ヒューイット エスモンド・レン ワン・ルイ・ファン |
原案 | テレサ・レベック |
脚本 | テレサ・レベック サイモン・キンバーグ |
キャスト・出演者
- (メイソン・“メイス”・ブラウン)ジェシカ・チャステイン
- (ドクター・グラシエラ/グラシー)ペネロペ・クルス
- (リン・ミーシェン)ファン・ビンビン
- (マリー)ダイアン・クルーガー
- (ハディージャ)ルピタ・ニョンゴ
- (ルイス)エドガー・ラミレス
- (ニック)セバスチャン・スタン
あらすじ
アメリカのCIA本部に緊急情報がもたらされた。あらゆるセキュリティをくぐり抜け、世界中のインフラや金融システムなどを攻撃可能なデジタル・デバイスが南米で開発され、その途方もなく危険なテクノロジーが闇マーケットに流出しようとしているのだ。この非常事態に対処するため、CIAは最強の格闘スキルを誇る女性エージェント、メイスをパリに送り込む。しかしそのデバイスは国際テロ組織の殺し屋の手に渡り、メイスはBND(ドイツ連邦情報局)のタフな秘密工作員マリー、MI6のサイバー・インテリジェンスの専門家ハディージャ、コロンビア諜報組織の心理学者グラシエラと手を組んで、世界を股にかけた追跡戦を繰り広げていく。やがて中国政府のエージェント、リンもチームに加わるが、彼女たちの行く手には想像を絶する苦難が待ち受けていた……。果たして第三次世界大戦を阻止することができるのか——
引用元・「355」公式サイト
評価・口コミ・感想
Twitterでの反応は以下の通り。
【マスコミ試写「355」鑑賞】◆ジェシカ・チャステイン、ペネロペ・クルス、ファン・ビンビン、ダイアン・クルーガー、ルピタ・ニョンゴら豪華キャストが集結し、世界各国の凄腕エージェントによるドリームチームの活躍を描いたスパイアクション。/『公式な命令は出せない』見ごたえ充分〆◆2.4公開◆ pic.twitter.com/5FfNNKGQFP
— Tokyo Borderless TV (@tbtvtwit) January 7, 2022
『355』試写。出身国がそれぞれ違う豪華女優陣が集結したスパイ・アクション。ルピタ・ニョンゴ以外は皆、アラフォー、アラフィフで、このハードなアクション!艶っぽくてカッコよくて爽快!ダイアン・クルーガーのフォーマルなワンピースパンツが気になった(トイレは全裸になるしかないんじゃ…)。
— ikeasa (@asapu918) January 7, 2022
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