2022年2月4日公開「ゴーストバスターズ/アフターライフ」の興行収入推移と観客動員数とまとめました。
「鬼滅の刃 無限列車編」が「千と千尋の神隠し」の興行収入を抜いたことをきっかけに、以前よりも興行収入に関する情報を、目にする機会が増えたと思います。
興行収入は話題性に大きく影響を与え、それにより作品の上映期間が延びたり、短くなったりといったことにも繋がります。
上映期間情報はこちら→上映期間
情報が入る度に追記させていただきますので、映画を鑑賞する際の1つの指標として活用ください。
1984年「ゴーストバスターズ」、1989年「ゴーストバスターズ2」の続編となる今作は、過去2作の監督を務めたアイヴァン・ライトマンの息子であるジェイソン・ライトマンが監督を務めます。
みんなの鑑賞前後のコメント(0)
「ゴーストバスターズ/アフターライフ」の興行収入推移と観客動員数
日数 | 興行収入 | 動員数 |
公開3日(2/6まで) | 1億2677万3070円 | 8万7529人 |
公開10日(2/13まで) | 2億7621万460円 | 19万7064人 |
公開17日(2/20まで) | 3億3761万390円 | 24万3425人 |
公開17日以降の情報は出ていません。
「ゴーストバスターズ/アフターライフ」の作品情報
制作 | 2021年 アメリカ |
上映時間 | 124分 |
配給 | ソニー・ピクチャーズエンタテインメント |
監督 | ジェイソン・ライトマン |
製作 | アイバン・ライトマン |
原作 | ダン・エイクロイド ハロルド・ライミス |
脚本 | ギル・キーナン ジェイソン・ライトマン |
キャスト・出演者 | キャリー・クーン フィン・ウルフハード マッケンナ・グレイス アニー・ポッツ ポール・ラッド ローガン・キム セレステ・オコナー |
あらすじ
30年間にわたり原因不明の地震が頻発する田舎町。そこで暮らし始めたフィービーは、祖父が遺した古びた屋敷で見たこともないハイテク装備の数々と〈ECTO-1〉と書かれた改造車を発見する。科学者だった祖父イゴン・スペングラーは〈ゴーストバスターズ〉の一員で、30年前にニューヨークを襲ったゴースト達をこの町に封印していた。地震の原因がゴーストの仕業だと突き止めたフィービー。
「なぜこんな場所に封印を?おじいちゃんが死んだとき一体なにが?」
…祖父がこの町に隠した秘密に迫ろうとしたその時、ゴースト達の封印が解かれ、町中にあふれかえる。いま、ゴースト達の復讐劇が始まる――
祖父の意志を継ぎ、ゴースト達を再び封印するため立ち向かうフィービー。
世代を超えた戦いは、一人の少女に託される――。