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デビル/作品情報・あらすじ・感想・ネタバレ、無料視聴についても

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デビルの概要

制作 1997年 アメリカ
上映時間 111分
監督 アラン・J・パクラ
製作 ローレンス・ゴードン
ロバート・F・コールズベリー
製作総指揮 ロイド・レビン
ドナルド・ラベンタール
原案 ケビン・ジャール
脚本 ケビン・ジャール
デビッド・アーロン・コーエン
ビンセント・パトリック
撮影 ゴードン・ウィリス
美術 ジェーン・マスキー
衣装 バーニー・ポラック
編集 トム・ロルフ
デニス・バークラー
音楽 ジェームズ・ホーナー

デビルのキャスト情報

  • (トム・オミーラ):ハリソン・フォード
  • (ローリー・ディヴァニー):ブラッド・ピット
  • (シーラ・オミーラ):マーガレット・コリン
  • (エドウィン・ディアズ):ルーベン・ブラデス
  • (ビリー・バーク):トリート・ウィリアムズ
  • (ミーガン・ドハティ):ナターシャ・マケルホーン
  • (ピーター・フィッツシモンズ):ジョージ・ハーン
  • (ショーン・フェラン):ポール・ローナン
  • (ジム・ケリー):ミッチ・ライアン
  • (ブリジット・オミーラ):ジュリア・スタイルズ

デビルの無料視聴について

各動画配信サービスにおける配信情報は以下の通り。

配信情報は2022年3月17日現在のものです。
最新の配信情報につきましては、公式サイトの情報をご確認ください。

無料トライアル期間を設けているサイトについては、期間内であれば追加料金なしで視聴することができます。

music.jpは、無料トライアルに登録するとポイントがもらえるので、そのポイントを利用することで視聴できます。

こちらも併せてご覧ください。

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デビルの見どころ

巨匠、アラン・J・パクラ監督が、息をもつかせぬ緊張感と壮大なスケールで見る者を魅了。

友情を描いたシーンでは、ジェームズ・ホーナーの音楽が感動を引き立てる。

デビルのあらすじとネタバレ・結末

あらすじ

ニューヨークの実直な警官・トムの家に下宿人としてやって来た、純朴で快活なアイルランド青年・ローリー。

しかし、彼のその天使のような笑顔の裏側には、IRAのテロリストとして国際手配されたエンジェルという「悪魔の顔」が隠されていて…。

ネタバレ

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1972年、北アイルランド。

アイルランド紛争真っ只中、当時8歳だったフランキー少年は、過激派組織IRAのシンパだった父親が何者かに殺害されるのを目撃する。

20年後成人したフランキーは、IRAの活動家としてイギリス政府の要人などを次々に暗殺していた。

フランキーとその仲間たちはSI5(英国秘密検査局)に追われ、仲間の多くは命を落とす。

生き残ったフランキーは、政府へと反撃の準備を整えるべく、「ローリー・ディヴァニー」という偽名、偽造パスポートを用いてニューヨークへと向かうのでした。

ローリーは現地の協力者ピーター判事の手引きで、警察官トムの家を紹介されます。

トムの家族に溶け込みながら、裏では相棒であるショーンと共に、武器商人バークの元で武器を買うなど着々と計画の準備を続けていきます。

ローリーはかつてIRAで活動し命を落とした仲間の妹・ミーガンと出会い恋に落ちる。

一方のトムは、相棒・ディアズとの巡回中に車強盗を発見。

銃を捨てて逃走を図った犯人をディアズは射殺してしまうのでした。

丸腰の男を背後から射殺する形となったディアズは起訴されることとなり、トムはディアズをかばって弁護しましたが、トムはやりきれない思いを抱える。

トムはバーに立ち寄ると、ローリーに迎えを頼みました。

ローリーはトムに自身の父親が殺された話をし、トムもまた事件の真実を話すとともに、警官を辞めることを決意する。

その後、トムの家に突然強盗が押し入るが、駆けつけたローリーの加勢もあり追い払うことに成功します。

ローリーは、この強盗をバークの仕業だと察しバークの元へと向かう。

ローリーは計画を進めていたがなかなかうまく進まず、バークへ武器のお金の支払いを延期していました。

バークの元へと向かうと、拉致された相棒・ショーンの姿が…

バークはローリーにお金を持ってくるように迫ってきました。

強盗が入ったトムの家では、なぜかローリーの部屋のみが荒らされており、トムはローリーの部屋の床下に大金が隠されているのを発見する。

帰宅したローリーは、トムに真実を話した結果、トムはローリーを逮捕することにする。

トムは相棒・ディアズの手を借り、ローリーを移送しようとするが、一瞬の隙をついてディアズを射殺しローリーは逃走。

その後FBIからローリーに関する情報提供を求められますが、トムは自分の手でローリーを逮捕することを決めます。

ローリーはショーンを助けるために再びバークの元へ。

しかしながらショーンはすでに殺されており、ローリーはバークの手下に囲まれてしまうが、バックに仕掛けていた爆弾を利用し全員を射殺しました。

ローリーが次に向かった先はミーガンの元。

ミーガンに、ミサイルを船で運び敵を道連れにする作戦を告げ、ローリーはミーガンの元を後にします。

その頃トムは、ピーター判事を問い詰め、ついにミーガンからローリーの目的を聞き出します。

トムがローリーの船に着くと、ローリーを説得し逮捕しようと試みました。

しかしローリーは抵抗し銃撃戦へと発展します。

トムは肩に銃撃を受けますが、ローリーは腹部に重傷を負って倒れると、トムに感謝の言葉を残し息を引き取りました。

溢れる涙をぬぐい、トムは船を岸へと向けて舵を切るのでした。

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