
洋菓子店コアンドル/あらすじとネタバレと感想
洋菓子店コアンドルの概要 制作:2011年 日本 監督:深川栄洋 出演:江口洋介、蒼井優、江口のりこ、戸田恵子、加賀まりこ、他 洋菓子店コアンドルの見どころ 深川栄洋監督。江口洋介、蒼井優主演。 彼氏を追ってきた少女が、いつの間にかケーキ屋の修行にのめり込んでいくというストーリー。 キャッチコピーは『甘くない人生に、ときどきスイーツ。きっと幸せになれる。』。 洋菓子店コアンドルのあらすじとネタバレと結末 あらすじ なつめは鹿児島弁の田舎の少女です。彼氏の海を追ってオーナーでシェフパティシエの依子の店コアンドルにやってきましたが、なつめの彼氏であるはずの海はとっくにお店を辞めていました。 行くところのないなつめはコアンドルで働かせてくれと頼みこみます。なつめは海を見つけるまでは帰れないと思ったのでした。しかしコアンドルではケーキが作れなくては置いてはおけません。しかしなつめは実家がケーキ屋だったことで、自分でケーキも作れると言いました。自信は持っていたのですがあまり好評ではないだけなのでした。なつめはコアンドルのケーキを食べ、自信を喪失します。しかしこのケーキを作りたい!と思うようになり...