2024年3月29日公開の映画「オッペンハイマー」の興行収入推移と観客動員数とまとめました。
「鬼滅の刃 無限列車編」が「千と千尋の神隠し」の興行収入を抜いたことをきっかけに、以前よりも興行収入に関する情報を、目にする機会が増えたと思います。
興行収入は話題性に大きく影響を与え、それにより作品の上映期間が延びたり、短くなったりといったことにも繋がります。
上映期間情報はこちら→上映期間
情報が入る度に追記させていただきますので、映画を鑑賞する際の1つの指標として活用ください。
世界で初となる原子爆弾の開発に成功し、「原爆の父」として知られる天才科学者オッペンハイマーの、栄光と没落の生涯を実話に基づき描いた伝記映画。
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映画「オッペンハイマー」の興行収入推移と観客動員数
日数 | 興行収入 | 動員数 |
---|---|---|
公開3日(~3/31) | 3億7927万620円 | 23万1015人 |
公開10日(~4/7) | 8億2611万880円 | 51万5735人 |
公開17日(~4/14) | 11億736万5480円 | 69万7439人 |
公開24日(~4/21) | 12億8933万4660円 | 81万5629人 |
公開32日(~4/29) | 14億4871万4380円 | 92万1077人 |
公開39日(~5/6) | 16億3767万9200円 | 104万1833人 |
公開45日(~5/12) | 16億9771万3460円 | 108万437人 |
公開52日(~5/19) | 17億4277万2580円 | 110万8514人 |
公開59日(~5/26) | 17億7466万7120円 | 112万7321人 |
公開66日(~6/2) | 17億9654万4180円 | 114万1396人 |
公開73日(~6/9) | 18億862万5080円 | 114万9095人 |
公開94日(~6/30) | 18億3266万780円 | 116万2565人 |
情報が入らない場合は、途中で更新が止まることもありますのでご了承ください。
その他作品の興行収入情報
公開日 | 作品タイトル | 最新興行収入 |
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3月29日 | ゴーストバスターズ/フローズン・サマー | 4億6756万5330円(~5/6) |
作品タイトルをクリックすると、その作品の興行収入・観客動員数について書かれた記事に飛べます。
映画「オッペンハイマー」の作品情報
制作 | 2023年/アメリカ |
上映時間 | 180分 |
配給 | ビターズ・エンド |
監督・脚本 | クリストファー・ノーラン |
製作 | エマ・トーマス チャールズ・ローベン クリストファー・ノーラン |
原作 | カイ・バード マーティン・J・シャーウィン |
キャスト・出演者 | (J・ロバート・オッペンハイマー)キリアン・マーフィ (キティ・オッペンハイマー)エミリー・ブラント (レスリー・グローヴス)マット・デイモン (ルイス・ストローズ)ロバート・ダウニー・Jr. フローレンス・ピュー ジョシュ・ハートネット ケイシー・アフレック ラミ・マレック ケネス・ブラナー ベニー・サフディ マイケル・アンガラノ デイン・デハーン ディラン・アーノルド デビッド・クラムホルツ オールデン・エアエンライク マシュー・モディーン |
あらすじ
第二次世界大戦下、
引用元・映画「オッペンハイマー」公式サイト
アメリカで立ち上げられた極秘プロジェクト「マンハッタン計画」。
これに参加した J・ロバート・オッペンハイマーは優秀な科学者たちを率いて
世界で初となる原子爆弾の開発に成功する。
しかし原爆が実戦で投下されると、
その惨状を聞いたオッペンハイマーは深く苦悩するようになる。
冷戦、赤狩り―激動の時代の波に、
オッペンハイマーはのまれてゆくのだった―。