画像はYahoo!映画より引用
2022年9月30日公開、映画「マイ・ブロークン・マリコ」の興行収入推移と観客動員数とまとめました。
「鬼滅の刃 無限列車編」が「千と千尋の神隠し」の興行収入を抜いたことをきっかけに、以前よりも興行収入に関する情報を、目にする機会が増えたと思います。
興行収入は話題性に大きく影響を与え、それにより作品の上映期間が延びたり、短くなったりといったことにも繋がります。
上映期間情報はこちら→上映期間
情報が入る度に追記させていただきますので、映画を鑑賞する際の1つの指標として活用ください。
平庫ワカの漫画「マイ・ブロークン・マリコ」を実写映画化した作品で、親友マリコが自殺したことを知った永野芽郁演じるシイノが、マリコの遺骨を奪いかつてマリコが行きたいと言っていた場所を目指す物語。
みんなの鑑賞前後のコメント(1)
映画「マイ・ブロークン・マリコ」の興行収入推移と観客動員数
| 日数 | 興行収入 | 動員数 |
| 公開3日(~10/2) | 4442万5180円 | 3万3063人 |
情報が入らない場合は、途中で更新が止まることもありますのでご了承ください。
その他作品の興行収入情報
| 公開日 | 作品タイトル | 最新興行収入 |
| 9月30日 | “それ”がいる森 | 4億8000万円(~11/6) |
| 10月7日 | 七人の秘書 THE MOVIE | 6億6133万8700円(~11/13) |
作品タイトルをクリックすると、その作品の興行収入・観客動員数について書かれた記事に飛べます。
映画「マイ・ブロークン・マリコ」の作品情報
| 制作 | 2022年 日本 |
| 上映時間 | 85分 |
| 配給 | ハピネットファントム・スタジオ KADOKAWA |
| 監督 | タナダユキ |
| 原作 | 平庫ワカ |
| 脚本 | 向井康介 タナダユキ |
| キャスト・出演者 | （シイノトモヨ）永野芽郁 （イカガワマリコ）奈緒 （マキオ）窪田正孝 （マリコの実父）尾美としのり （タムラキョウコ）吉田羊 |
