画像はYahoo!映画より引用
2022年1月21日公開、映画「真夜中乙女戦争」の興行収入推移と観客動員数とまとめました。
「鬼滅の刃 無限列車編」が「千と千尋の神隠し」の興行収入を抜いたことをきっかけに、以前よりも興行収入に関する情報を、目にする機会が増えたと思います。
興行収入は話題性に大きく影響を与え、それにより作品の上映期間が延びたり、短くなったりといったことにも繋がります。
情報が入る度に追記させていただきますので、映画を鑑賞する際の1つの指標として活用ください。
主人公の無気力な大学生「私」を演じるのは、King & Princeの永瀬廉
映画「真夜中乙女戦争」の興行収入推移と観客動員数
日数 | 興行収入 | 動員数 |
公開3日(1/23まで) | 1億1323万1780円 | 8万2313人 |
映画「真夜中乙女戦争」の作品情報
制作 | 2022年 日本 |
上映時間 | 113分 |
配給 | KADOKAWA |
監督・脚本 | 二宮健 |
原作 | F |
製作 | 堀内大示 藤島ジュリーK. 小川悦司 中田しげる 田中祐介 五十嵐淳之 |
企画 | 椿宜和 |
企画プロデュース | 二宮直彦 |
プロデューサー | 高木智香 千綿英久 |
主題歌
映画「真夜中乙女戦争」の主題歌は、ビリー・アイリッシュの「Happier Than Ever」です。
キャスト・出演者
- (私)永瀬廉
- (先輩)池田エライザ
- (田中)篠原悠伸
- (松本)安藤彰則
- (カナ)山口まゆ
- (佐藤)佐野晶哉
- (高橋)成河
- (教授)渡辺真起子
- (黒服)柄本佑
- 小島健
あらすじ
4月。上京し東京で一人暮らしを始めた大学生の“私”。
友達はいない。恋人もいない。大学の講義は恐ろしく退屈で、やりたいこともなりたいものもなく鬱屈とした日々の中、深夜のバイトの帰り道にいつも東京タワーを眺めていた。そんな無気力なある日、「かくれんぼ同好会」で出会った不思議な魅力を放つ凛々しく聡明な“先輩”と、突如として現れた謎の男“黒服”の存在によって、“私”の日常は一変。
人の心を一瞬にして掌握し、カリスマ的魅力を持つ“黒服”に導かれささやかな悪戯を仕掛ける“私”。さらに“先輩”とも距離が近づき、思いがけず静かに煌めきだす“私”の日常。
しかし、次第に“黒服”と孤独な同志たちの言動は激しさを増していき、“私”と“先輩”を巻き込んだ壮大な“東京破壊計画=真夜中乙女戦争”が秘密裏に始動する。一方、一連の事件の首謀者を追う“先輩”は、“私”にも疑いの目を向けていた。
“私”と“先輩”、“私”と“黒服”、分かり合えたはずだった二人の道は少しずつ乖離していき、
3人の運命は思いもよらぬ方向へと走りだす…引用元・映画「真夜中乙女戦争」公式サイト
評価・口コミ・感想
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